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参加者の方へ



1. 参加者の皆様へ

会期中はスーツ、ネクタイではなく、カジュアルな服装で会場にお越しください。
また、台風10号への対策として運営方法を変更しました。詳しくはこちらのページをご参照ください。

2. 開催方法

本学術集会は現地にて開催いたします(総会・評議委員会は別日に改めて開催予定です)。
リアルタイム配信(LIVE配信)は行いませんが、当日ご来場できなかった方のために後日アーカイブ配信を行います。

3. 参加登録

学術集会への参加はオンラインでの参加登録が必要となります。当日、現地での参加受付はございません(当日もオンラインであれば参加登録いただけます)。
参加登録はこちらのページ(https://www.jsmfm2024.jp/registration/index.html) からお願いします。

4. 当日の入場受付の流れ

  • 受付場所
    アクトシティ浜松 コングレスセンター 4階 総合受付
  • 受付時間
    2024年8月31日(土)11:45~18:00
    2024年9月1日(日)8:00~14:30
自動返信メールで届いたWebチケットを受付スタッフにご提示ください。チェックインが完了した方には「ネームカード(参加証付き)」をお渡しいたしますので記帳台でご記入ください。館内では必ずネームカードを携行してください(携行していない方は会場に入場できません)。
※Webチケットは参加登録の際に登録したメールアドレス宛に届きます。
※当日、スマートフォンをお持ちでない方は受付スタッフにその旨お知らせください。スタッフのPCにてチェックインを代行いたします。

5. 懇親会

懇親会は予定しておりませんが、8月31日(土)17:00からの海外招請講演(協賛:株式会社LA Solutions)にて希望者にワインをご提供いたします。

6. 抄録集

抄録集はPDFで事前配布させて頂きます。
日本母体胎児医学会会員の方は会員サイトよりダウンロード頂けます。
事前に参加登録頂いた方にはメールにてダウンロード専用のURLとパスワードをお送りいたします。なお、本学術集会に現地参加される方には当日、会場受付で冊子版の抄録集を1部お渡しいたします 。

7. クローク

アクトシティ浜松 コングレスセンター 4階 総合受付

8. 日本母体胎児医学会への入会について

4階 総合受付に日本母体胎児医学会の受付ブースを設置しています。

学術集会参加単位取得について

日本産科婦人科学会

・日本専門医機構 学術集会参加単位: 3単位
※単位受付にて「JSOGアプリのデジタル会員証またはJSOGカード」にて参加受付を行っています。
※e医学会カード(UMINカード)は使用できません。
※「日本産科婦人科学会 専門医研修出席証明:10単位」付与は2023年度までで終了いたしました。
・日本専門医機構 受講単位(産婦人科領域講習): 最大6単位
下記セッションの受講数に応じて、日本専門医機構(産婦人科領域講習)の単位を付与いたします。
開催日 時間 会場 セッション名 機構単位 単位数
8月31日
(土)
13:00~14:10 会場A シンポジウム1「医学研究の中の胎児-妊婦をめぐるELSI(倫理的・法的・社会的課題)」 産婦人科領域講習 1単位
8月31日
(土)
17:00~18:00 会場A 海外招請講演「Fetoscopic Regeneratinve Therapy : present and future」 産婦人科領域講習 1単位
9月1日
(日)
08:15~09:15 会場A モーニングセミナー1「胎児心拍数波形の生理学と臨床のピットフォールを考える」 産婦人科領域講習 1単位
9月1日
(日)
10:05~11:35 会場A シンポジウム2「CTG:これ本当に大丈夫? その疑問にお答えします!」 産婦人科領域講習 1単位
9月1日
(日)
12:20~13:20 会場A ランチョンセミナー1「オートマ車とマニュアル車どちらが好きですか? ~超音波機器と上手く付き合うためには~」 産婦人科領域講習 1単位
9月1日
(日)
15:15~16:20 会場A ミニシンポジウム「超音波診断:間違いやすい・診断しにくいポイントはココ!」 産婦人科領域講習 1単位
※単位受付にて講習開始の10分前から「JSOGアプリのデジタル会員証またはJSOGカード」にて参加受付を開始します。講習開始後10分を過ぎた場合、聴講は可能ですが単位は付与できません。

日本産婦人科医会

・日本産婦人科医会 研修参加証(医会シール:1会期1枚配布)
※単位受付にて研修参加証(医会シール)を1枚お渡しします。

日本周産期・新生児医学会

ご自身で、更新時にネームプレート(名札)の下部にある参加証明書にて申請してください。
・①周産期専門医受験用 筆頭演者として発表 : 10単位
・②周産期専門医更新用 学会参加 : 2単位
筆頭演者として発表 : 2単位

「旧制度」を利用する方のための単位です。現在、制度の過渡期であり、2024年4月以降の「新制度」を利用される方は単位が付与されませんのでご注意ください。

日本超音波医学会

ご自身で、更新時にネームプレート(名札)の下部にある参加証明書にて申請してください。
・超音波専門医資格 : 5単位

10. 撮影・録画について

学術集会に許可の得ていない撮影・録画は禁止いたします。 許可がある講演に関しては録画、SNS 等の発信が可能です。

11. 託児について

会期中、学会参加者を対象とした託児室を開設いたします。ご利用については、事前申し込みでの先着順 となります。
詳細はこちらのページ(https://www.jsmfm2024.jp/takuji/index.html)をご覧ください。

12. 企業展示・書籍展示・飲料サービスについて

4階・43会議室にて企業展示ワイン試飲サービス、3階・ホワイエにて書籍展示飲料サービスを行う予定ですが、天候によっては提供各社が来場できない場合もございますのでご了承ください。

13. 一般演題について

一般演題は全て口演となります。1演題あたりの持ち時間は「10分(発表4分、討論5分、交代・準備1分)」を予定しています。また、各セクションはシンポジウムや教育講演や共催セミナーなどと同様、同一のテーマ別に時間帯を分けて発表を行います。
持ち時間を超過した場合は発表中でも中断となります。いずれも持ち時間が短いため、討論に参加予定の方は手短にお願いします。各セッションの日時は、公式サイトの採択結果一覧またはプログラム・日程表などをご参照ください。

14. 講演の録画データ(アーカイブ)配信について

本学術集会の公式サイト(https://www.jsmfm2024.jp/)上の「アーカイブ視聴」ボタンから、後日一部の講演をオンデマンド視聴できます。
参加者にメールにて配布いたします「ID、パスワード」を入力してご視聴ください。
[視聴期間] 2024年9月9日(月)~2024年9月30日(月)まで(予定)
※アーカイブ配信は、一般演題を含む「会場A(4階・41会議室)および 会場B(3階・31会議室)」で行われる全てのコンテンツが対象となります。事情により配信を希望されない演者の方は、必ず2024年8月30日(金)までに運営事務局(info.jsmfm2024@gmail.com)にメールでお申し出ください。編集にて該当コンテンツを全て削除させていただきます(部分的な編集には応じられません)。