演題募集・採択結果
募集を締め切りました。採択結果をご確認ください |
採択結果
一般演題の採否は厳正な審査のうえ、決定いたしました。採択結果は以下のPDFにてご確認ください。
※台風の影響により、会場・発表時間が変更になっているセッションがあります。日程表と合わせてご確認ください。
※台風の影響により、会場・発表時間が変更になっているセッションがあります。日程表と合わせてご確認ください。
演題募集 【締切】
第46回日本母体胎児医学会学術集会の一般演題を募集します。学術集会のテーマは『もう一度、症例から学ぶ』です。
本学会は母体胎児にまつわる演題を募集しています。特に、症例報告として「うまくいかなかった症例」「非常に勉強になった症例」「悩んだ症例」「とてもうまくいった症例」「ここがポイント」など、症例を中心として皆で共有できる有意義な内容を受け付けています。昨今の学会では、症例報告はやや肩身が狭いかもしれませんが、役に立つ症例報告こそ臨床の王道だと考えます。とくに、悩んだ症例やうまくいかなかった症例の共有が大切だと思います。
内容としては、「超音波診断」「CTGモニタリング」「母体救命」「産科危機的出血」「産科合併症」「母体合併症」「分娩と麻酔」など、産科周産期に関わる演題はどれでも歓迎です。症例報告ではない臨床研究や基礎研究ももちろん歓迎します。また、今回のテーマは『症例から学ぶ』としていますので、症例報告に関しては、過去に発表や論文化された内容であっても応募可能です。
一般演題の募集は原則口演です。また、発表内容によっては、各セクション内でのワークショップやシンポジウム等に振り分けさせていただくこともあります。
以下の記載事項を確認のうえ、ふるって演題登録をお願いします。
以下の記載事項をご確認のうえ、演題登録をお願いいたします。
本学会は母体胎児にまつわる演題を募集しています。特に、症例報告として「うまくいかなかった症例」「非常に勉強になった症例」「悩んだ症例」「とてもうまくいった症例」「ここがポイント」など、症例を中心として皆で共有できる有意義な内容を受け付けています。昨今の学会では、症例報告はやや肩身が狭いかもしれませんが、役に立つ症例報告こそ臨床の王道だと考えます。とくに、悩んだ症例やうまくいかなかった症例の共有が大切だと思います。
内容としては、「超音波診断」「CTGモニタリング」「母体救命」「産科危機的出血」「産科合併症」「母体合併症」「分娩と麻酔」など、産科周産期に関わる演題はどれでも歓迎です。症例報告ではない臨床研究や基礎研究ももちろん歓迎します。また、今回のテーマは『症例から学ぶ』としていますので、症例報告に関しては、過去に発表や論文化された内容であっても応募可能です。
一般演題の募集は原則口演です。また、発表内容によっては、各セクション内でのワークショップやシンポジウム等に振り分けさせていただくこともあります。
以下の記載事項を確認のうえ、ふるって演題登録をお願いします。
以下の記載事項をご確認のうえ、演題登録をお願いいたします。
募集方法
Microsoft word形式(ファイル拡張子は「.docx」)で以下までEメールにてご応募ください。
以下から「演題申込テンプレート」をダウンロードしてください。
以下から「演題申込テンプレート」をダウンロードしてください。
募集期間
発表形式
一般演題の発表形式は、会場での口演発表を予定しております。
詳細が確定次第、本ページにてご案内させていただきます。
詳細が確定次第、本ページにてご案内させていただきます。
応募資格
日本母体胎児医学会会員、非会員に関わらず広く一般演題を受け付けます。
(できるだけ日本母体胎児医学会になることをお勧めいたします。入会の手続きについては日本母体胎児医学会の公式サイトをご覧ください)
また、今回のテーマは症例から学ぶとしていますので、症例報告に限って、過去に発表や論文化された内容であっても応募可能です。
(できるだけ日本母体胎児医学会になることをお勧めいたします。入会の手続きについては日本母体胎児医学会の公式サイトをご覧ください)
また、今回のテーマは症例から学ぶとしていますので、症例報告に限って、過去に発表や論文化された内容であっても応募可能です。
倫理的問題に関して
「プライバシー保護ガイドライン」、「ヘルシンキ宣言」、「倫理綱領」などの倫理的問題について演者の責任で遵守解決の上、一般演題投稿してください。
抄録登録要項
筆頭演者の個人情報
- ご氏名
- 職種
- 会員番号 ※申請中の方は「申請中」、非会員の方は「非会員」と記載してください。
- 所属機関(正式名称 病院名、部科)
- 住所(郵便番号、都道府県、以下住所)※送付物が届く住所
- 電話番号(内線番号)または 携帯電話番号
- メールアドレス
演題情報
- 演題名(日本語):全角80文字以内(スペース含む)
- 抄録本文(日本語):全角800文字以内(スペース含む)
- 演者数(筆頭演者+共著者):最大14名(発表者を含めて15名)まで
- 所属施設数:最大15施設まで
演題申込テンプレート
事務局が用意した「演題申込テンプレート」を予めダウンロードして頂き、必要事項を記載し、抄録原稿を作成してください。
※投稿された抄録は原則として校正されません。そのまま印刷されますので、提出者の責任におきまして作成・入力ください。
事務局が用意した「演題申込テンプレート」を予めダウンロードして頂き、必要事項を記載し、抄録原稿を作成してください。
※投稿された抄録は原則として校正されません。そのまま印刷されますので、提出者の責任におきまして作成・入力ください。
利益相反に関して
抄録提出日から過去3年間に1~8のいずれかに該当した場合は、企業等の名称と、金額・株式数を開示してください。
抄録提出日から過去3年間に1~8のいずれかに該当した場合は、企業等の名称と、金額・株式数を開示してください。
- 企業や営利を目的とした法人、組織、団体(以下、企業等、という)の役員、顧問職の有無、1つの企業等から年間100万円以上の報酬を受け取った場合
- 株の保有の有無:産学連携活動の相手先企業の株などの種類(公開・未公開を問わず株式、出資金、ストックオプション、受益権等)に対して、1つの企業等から年間100万円以上の利益(配当、売却益の総和)を取得した場合
- 企業等から、特許権使用料として支払われた金額のうち、1つの特許権使用料として年間100万円以上の場合
- 企業等から、会議の出席に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当・出席料・講演料等の金額のうち、1つの企業等から年間50万円以上の場合
- 企業等から、パンフレットなどの執筆(座談会記事等を含む)等に対して支払われた原稿料(執筆料)の金額のうち、1つの企業等から年間50万円以上の場合
- 企業等から、研究費として支払われた金額のうち、1つの企業等からの臨床研究(受託研究、共同研究等)に対して支払われた総額が年間100万円以上の場合
- 企業等から、奨学寄付金(奨励寄付金)のうち、申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは研究責任者に対する総額が年間100万円以上の場合について、1名の研究責任者に対する総額が年間100万円以上の場合
- 1つの企業等から受けたその他の報酬等(研究とは直接無関係な旅行、贈答品等)が、年間5 万円以上の場合
採択通知
応募演題の採否、発表日時・会場等は大会長および大会事務局に一任とさせていただきます。
採否結果、発表日時につきましてはご登録いただいたEメールアドレスにご連絡いたします。
※ご登録いただいた個人情報は、第46回日本母体胎児医学会学術集会の運営準備の目的以外での使用はしません。また、ご登録いただいた個人情報は、必要なセキュリティを講じ、厳重に管理いたします。
演題登録に関するご質問は、下記、運営事務局までお問い合わせください。
採否結果、発表日時につきましてはご登録いただいたEメールアドレスにご連絡いたします。
※ご登録いただいた個人情報は、第46回日本母体胎児医学会学術集会の運営準備の目的以外での使用はしません。また、ご登録いただいた個人情報は、必要なセキュリティを講じ、厳重に管理いたします。
演題登録に関するご質問は、下記、運営事務局までお問い合わせください。
お問い合わせ
【 運営事務局 】
株式会社日本経済広告社 東海支社
〒420-0858 静岡県静岡市葵区伝馬町9-1 河村ビル3FTEL:054-255-5578 / FAX:054-254-3508
info.jsmfm2024@gmail.com