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開催概要 >  閉会のご挨拶

閉会のご挨拶


関係者各位


無事に第46回母体胎児医学会学術集会の全プログラムが終了しました。
進路が不安定な台風10号に翻弄されましたが、無事開催ができました。
浜松自体はさほど悪天候ではないのですが、東海道新幹線、在来線、高速道路の全てに運休や閉鎖があり、浜松がほぼ陸の孤島となってしまいました。
その状況の中でも現地に来ていただいた先生方、オンラインで参加していただいた先生方、本当にありがとうございました。

協賛されていただいていた企業の皆様にもこの状況の中で現地にきていただいた方には本当に感謝しています。
また、現地に来られなかった企業の方々にもお詫び申し上げます。

急な運営方法の変更で内情はヒヤヒヤでしたが、運営スタッフのおかげで大きなトラブルなく現地開催は終了しました。
9月9日頃からアーカイブ配信がはじまります。
参加登録された先生方はもう少しお待ちください。
期待以上の「もう一度症例から学ぶ」内容となっています。
まだまだ参加登録可能です(当サイトでご案内します)
ぜひ楽しみにしてください。

第46回日本母体胎児医学会学術集会
大会長 村越 毅
(聖隷浜松病院 総合周産期母子医療センター長・産科部長)